経営者ブランディングBranding
- 経営者なら、商品よりも自分を売れ！
- あなたをブランド化してPR！
Section1人の役に立つという生き方
俺たちの会社は全然大きないんです。言うてみればとても小さいんですわ。そんな小さな会社が経営者サポートを？って思いますよね。
ここで質問。あなたは会社の大きさって何で⾒ます？例えば資本⾦？社員数？売上⾼？純利益？考え⽅はそれぞれやと思うんです。俺ならどう⾒るかな・・・それはまた別の機会に。
ただはっきりと「俺たちだから出来る」と言える事があるんです。それは、
・あなたが求める事業成果を俺たちチームが生み出すこと
・あなたがすでに持ってる「ええとこ＝強み」を⾒つけ出しあなたを他と差別化すること
・あなただけの誰にも負けないマーケット（新しい土俵）を作り出し「売る」にこだわること
・あなたのビジネス成⻑のため事業戦略を描き事業計画を作り出すこと
・あなたが人として経営者として描く「成功」や「達成」への伴走者になれること
コンサルタントとは本来あなたが売りたい商品を売ってこそなんぼのもんやろと思ってます。そんな中、みんな要らんコンサルにお⾦だけ払ってませんか？
これから俺たちはたくさんの会社・人とのコラボレーション／キュレーションで新規プロジェクトを次々と起こしていく。今もそう、この事業⽴ち上げのプロジェクトチームはたくさんの経営者や技術者の集まり。それぞれが経営者やからみんな経営者の気持ちが痛いほどよく分かるし、メンバーはそれぞれのスキルを活かして自分の会社を成功させてきてる。その集合体なんやからすごいと思いませんか？
俺たちは頑張ってる人が報われる世の中を心から願ってるんです。だから俺たちは必死に考え動いて自分たちが持ってるスキルを頑張ってるあなたのために最大限に活かすことを考える。今、日本の地域経済は産業構造や雇用の在り⽅など急激な変化にさらされてる。俺たちは「いつの時代も経営者が元気じゃないと始まらない！」という事業テーマを掲げ経営者の元気を応援する。経営者だって迷うし悩む。そんな時一人で悩まず俺たちが居ると思って欲しい。
つながった人はみんな仲間や。仲間の成功を応援しない人間なんていてるか？！！
俺たちとの出会いは
絶対にあなたのビジネスを加速させることになる。
Section2あなたの「ええとこ」ってなんやろね
「自分の強みってなんですかね？分からないんです」ってよく相談されるんですよね。
その度に思うねんけど、自分が「得意」なことって、日々当たり前のように自然にやってるから自分じゃなかなか気付かへんし分かりづらいんやろなと。ついでに言うと、日々の仕事に追われて忙しいし⽴ち⽌まってそんなこと考えてる暇も無いというのが正直なところなんやと思う。
「ええとこ」とはあなたが持ってる「強み」ということ。
自分で分からんのやったらいろんな人に聞いてみるとか、日記書くと良いとかいうけど、、、経営者にそんな時間あるか！って言われそうやしな（笑）あなたの生産性を上げるにはあなた自身が面倒やなぁ！嫌いやなぁ！と思ってる事を自分から切り離すよう考えてみたらええと思う。面倒やなぁとは自分がストレスに思う事っていう感じかな。成功してる人は「仕事が楽しくてしかたない」とよく口にする。それは自分の「ええとこ＝強み」でビジネスしてて仕事をしてる感覚にすらなってないからやと思う。
我慢なんてしなくてもいい！あなたが楽しくてしかたない事をやればおのずと生産性は上がる。そして嫌でしかたない事は人に任せるチーム作りをしていったらいい。本来アウトソースとはそうあるべきで十人十色の言葉通りそれを得意な人に任せてみる。あなたの弱みをカバーしてあなたの嫌な事を喜んでやってくれるような仲間と一緒に仕事をする。
あなたの「弱み」を自分の「強み」を使って解決してくれるようなチームを作れたら最⾼の仕事が出来るね。
あなたのビジネスを⼤きく成⻑させたいなら
あなたが⼀番うまく出来る事に専念するに限る。
Section3価値を正しく伝えるということ
俺たちはあなたの強みをビジネスにする事業サポートとして「ヒト×モノ×コト」をつなげるコンサルティング・プロデュースなど全てマーケッターの視点で事業戦略を組んでいく。マーケッターってなんやねんって思うかな？
マーケッターとは「売る」ためのしくみを組⽴てる人ということ。詳しくは（株）シェアーズの事業説明を⾒て欲しい。俺たちは「売る」プロセスの中で必要なことはなんでも組⽴てる。情報集積もそう、ブランディングもそう、トラフィックのコネクトもそう、全て「売る」ために必要なこと。そのためには全部つなげて仕組みを作らなあかん。お客様から声かからへんかなと思いながらフェイスブックやブログ発信をやってるなら、それを「売る」しくみに切り替えて「売る」ためのチャンスにつなげていけばいい。
ビジネスの成果が出る「秘訣」ってみんな知りたいよな？でも俺は「秘訣」を知ってどうすんの？って思うんよ。本当のところ「秘訣」を知りたいんやなくてビジネスの成果が欲しいんやないかと思う。それはあなたが事業化しているモノ・コトが「売れた」という実績のこと。
ビジネスにとって大切なことは
①売れること
②儲けること
③続けること
この3つに尽きる。その中でもあなたの時間とエネルギーのほとんどはこの「売る」というプロセスに費やすべきやと思ってる。売れないと儲からへんし続けることも出来んやろうから。
俺たちが出来ることはあなたのビジネスに新しい土俵を作り出し「モノを売る」こと。人と同じ土俵で戦おうとするのが問題。自分だけの土俵を作ったら自分だけしか居てへんのやからNo.1になれるはず。それを俺たちが作り出す。あなたの価値を正しく伝えることが「売る」しくみになり俺たちが考える「売れた」という結果や実績を残すマーケティング戦略になる。あなたが売りたい商品を知るべき人や知られたい人に知られること、これがマーケティングの基本やし「売る」ためにすべきことやと思ってる。あなたにはビジネスに成功してもらいたいと心から思ってる。
「あかんねん、あかんねん」言うてるやついっぱいおるけど、あなたのやってることに間違いなんて無い。ただもし「売る」ことが出来てないなら、今やってることにレバレッジをかける必要があることは間違いない。
あなたの持っている知識や商品を
必要としている⼈は必ずいる。
Interview Listインタビューリスト
経営者だって迷うし悩む！
経営者（社長）＝意思決定最高責任者ならば社長の能力・考え方次第で業績が決まってしまうのではないか？それならば社長に関わる全ての人の幸せは社長次第ということになる。
今、地域経済は産業構造や雇用のあり方などビジネス環境の転換期。元気な経営者は何を考え、どうモチベーションを保ち、どんな夢を描き会社経営を行っているのだろう。
この経営者インタビューがあなたの経営のヒント・成功への気付き・明日へのパワーへとつながる。
Section4成功は自分の頭で考え出す
「夢なき者に理想なし、理想なき者に計画なし、計画なき者に実⾏なし、実⾏なき者に成功なし、故に、夢なき者に成功なし」
皆さんご存知の通り、幕末の志⼠たちに大きな影響を与えた教育者「吉⽥松陰」の言葉です。幕末の激動期に国を思い人を思い、短い人生を駆け抜けた偉人の言葉。その時代と今はとても似ていると思ってる。
・自分の⾏く末、先が⾒えない不安定さ
・情報流通スピードが上がり変化が速い
・インターネットの普及によるグローバル化
・自由競争により経済⼒がある者がますます富を得る⼒関係
この先が読めない変化が激しい時代において「どうビジネスを切り拓いていくか」「どう生きていきたいのか」を自分自身で考えてみようや。今の時代は先を⾒通してあるべき姿（成功）を描いて一気に到達するくらいのスピード感あるアプローチが必要やと思う。自分の事業や置かれた状況の中で「現状維持じゃダメなんや」と気付いて問題意識を持った時はじめて自分の⾜で⽴つ「自⽴」の準備が出来るんじゃないかな。そこから自⼰責任と自助努⼒という覚悟が出来て、将来を⾒据えた計画や⾏動に結びつく本当の自⽴へとつながっていくのやないかと思ってるから。
一緒に将来のビジョンを作り出そう、俺たちがあなたの伴走者になる。
あなたが心に描く目的（成功）は⼀つ、
手段（計画）は無限にあるんやから。
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